以前Xで海外FX業者を選ぶ際に重視している要素を調査したところ、出金への信頼性とスプレッドの狭さが重視されていることが分かりました。
海外FXユーザーは意外とボーナスの豊富さは意識しておらず、スプレッドの狭さや取引手数料の低さなどといった、如何に取引コストを抑えれるかということに重きを置いているということです。
そこで私は
「ユーザーに最も還元率が高い取引所はないか」と思い、しばらく調査に勤しんでいました。
そこで見つけたのが、海外FX業者のXS(エックスエス)です。

結論を先にお伝えすると、Vantage TradingやXMTradingの3分の1以下の取引コストでトレードができるようになります。

XSの特徴は以下の通りです!
- 超高還元のキャッシュバックを提供
- 圧倒的な取引コストの低さ
- 大企業という信頼感
この中で最も優れた特徴である”超高還元のキャッシュバック“に関してですが、これはチャンネル登録者数という私の影響力を考慮した上で、XSの運営の方が可能にしてくださった機能です。


後ほど詳しく解説しますが、要は私の紹介リンク限定で超高還元キャッシュバックを受け取ることができるということです。
従って本記事では、私が現在使用しているVantage TradingとXMTradingと比較しながら、XSも使っていくべき理由を徹底解説していきます!
VantageやXMのボーナスを使い切ったため、取引コストをできる限り抑えてトレードをしたいという方は、ぜひ最後までご覧になってください。
\ 超高還元キャッシュバック /
XS(エックスエス)とは


まず初めにXSの会社情報を確認することによって、信頼できる海外FX業者であるのかという点を深掘りしていきます。



出金への信頼性が最重要ですからね!
この4点について確認していきましょう!
XSの会社情報


- 1500万ドルでxs.comのドメインを取得する資金力
- CEOは元Exness勤務で経験豊富
- グループとして10年以上の運営歴
こうやってブログ記事を書いているくらいなのでドメインには詳しいですが、2文字のドメインって相当珍しいです。企業の信頼感を得るために21億円もの資金を投じてます。
この時点で資金力に対する信頼感が出てきますが、CEOの方が元Exness出身という経験豊富な人物であるのに加えて、10年以上の運営歴がある点がより大きなポイントになります。



企業規模はかなり大事です。
XSが所有している金融ライセンス
運営会社 | 金融ライセンス |
---|---|
XS Ltd | セーシャル金融サービス庁(FSA) |
XS Prime Ltd | オーストラリア証券投資委員会(ASIC) |
XS Markets Ltd | キプロス証券取引委員会(CySEC) |
XS Finance | ラブアン金融サービス機構(LFSA) |
XS ZA(Pty) Ltd | 南アフリカ金融行動監視機構(FSCA) |
XSは日本に限らず世界中の国々にサービスを提供しており、合計で5つの金融ライセンスを所有しています。
その中でも取得難易度の高いオーストラリア証券投資委員会とキプロス証券取引委員会の金融ライセンスを所有しているので、海外FX業者の中でも信頼できる部類に入ります。



私がXSを信頼している理由はこれだけではありません。
XSの保険制度


XSは英ロイズ保険組合(ロイズ・オブ・ロンドン)という世界最大級の民事賠償責任保険プログラムに加入しているため、万が一の事態が起きてもユーザーの損害をカバーすることができます。
数多くの海外FX業者が存在しますが、XSのように保険に加入している業者はかなり少ないです。
こういった企業への安心材料が他よりも多い点は非常に高く評価できます。



実際の証明書もありますね!


XSの顧客資産の管理方法


XSは顧客資産と企業資金を別の口座で管理しているため、企業が顧客資産に手を出すといった不正行為が起こりえない管理方法を採用しています。
数年前にFから始まる仮想通貨取引所で顧客の資産に手を付けて破産するといった事件がありましたが、XSではそういった事態にはならないという安心感があります。
- 豊富な資金力と運営経験
- 信頼できる金融ライセンス
- 安心感のある資金保護システム
数々の海外FX業者を見てきていますが、XSはユーザーから出金への信頼を得るために出来る全てのことをこなしているということが分かりました。
こういった企業的な信頼性が担保されている状態で、XSは企業やアフィリエイターではなく、ユーザーに最大限の還元が行き届くようなシステムを構築しています。



それでは本題のキャッシュバックシステムを見ていきましょう。
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XSの80%キャッシュバック【当サイト限定】


私がXSの存在に気づき運営の方に交渉したところ、今回の80%キャッシュバックキャンペーンを実現することができました。
冗談抜きで皆さんにとって超お得なキャンペーンになっているので、超低取引コストで仮想通貨トレードをしたい方は見逃し厳禁です。
それぞれを順に見ていきましょう!
XSのキャッシュバックシステム
海外FXにはIB報酬というアフィリエイトシステムがあり、ユーザーのスプレッドの一部をアフィリエイト報酬として受け取るといった仕組みで、例えば1ロットの取引につき10ドルの報酬が発生するといった形になります。
そしてXSのキャッシュバックシステムは、本来アフィリエイター側が受け取るこの報酬を、ユーザー側に還元することができます。



0%~80%の間で還元率を設定できるのですが…
もちろん最大還元率の80%に設定しました。
つまり
本来私が受け取れるIB報酬の8割を皆さんにお渡しすると言うことなので、私の報酬は今までの5分の1に減少すると言うことです。
そして具体的にいくら還元されるのかというと、例えばスタンダード口座で1ロットのBTCUSDのポジションを取ったら私に10ドルのIB報酬が発生しますが、還元率は80%に設定しているので8ドルが現金として還元されます。


口座タイプや銘柄によってそもそものIB報酬は異なりますが、後ほど解説するスプレッドやマイナススワップが圧倒的に低いという点に加えて、取引量に応じてキャッシュバックが受け取れるという点を考慮すると、取引コストの面において、間違いなく海外業者の中で最強格と言えます。
Vantageのボーナスを使い切った後は、XSをメイン口座として使うべきだと断言します。



スタンダード口座・プロ口座がキャッシュバックの対象になります!
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XSの口座開設ボーナス5,000円


- ボーナス額:5,000円
- 出金条件:合計5ロットの取引
- カウント方法:2分以上のポジション保有
Vantage Tradingのような豪華なボーナスキャンペーンは提供していませんが、XSをお試しで使ってみたいという方のために口座開設ボーナスが提供されています。
つい最近口座開設ボーナスの提供が始まった点を踏まえると、いつ開催終了してもおかしくないので、早めに口座開設ボーナスを受け取っておくことをおすすめします!
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XSのVIPシステム
XSは生涯入金額と取引量が多いユーザーに対してVIPシステムを提供しています。
- 3スター:2万ドル
- 4スター:5万ドル
- 5スター:10万ドル
- 6スター:20万ドル
- 7スター:50万ドル



各ランクの特典は以下の通りです。


生涯入金額に加えて取引量の条件も付属しますが、使えば使うほど優遇されるというこのシステムは、ユーザーファーストの意識がなければ実装されないはずです。
ユーザーから長く愛されるために、徹底的にユーザーに還元されるようなシステムを構築しているXSは、今後XMTradingやVantage Tradingを追い抜く可能性が高いと私は読んでいます。
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続いてスプレッドとスワップポイントを見ていきましょう!
XSのスプレッド・スワップポイント


今回はXS・Vantage Trading・XMTradingの3つの取引所のスプレッドとスワップポイントを比較しました。
そして結論を先にお伝えすると、XSを使うことによって全取引コストを今までの5分の1以下に抑えることができます。



客観的なデータを基に調査していきましょう。
それぞれを順に見ていきましょう!
VantageとXMとのスプレッド比較
ビットコイン(BTCUSD)・ドル円(USDJPY)・ゴールド(XAUUSD)の3つの銘柄を、スタンダード口座で取引する際のスプレッドを比較してみました。
銘柄 | XS | Vantage | XM |
---|---|---|---|
ビットコイン | 37ドル | 24ドル | 60ドル |
ドル円 | 1pips | 0.4pips | 2.6pips |
ゴールド | 1.3pips | 0.7pips | 3.8pips |
全ての銘柄においてVantage(ヴァンテージ)が圧倒的なスプレッドの狭さを誇るという結果になりました。
この点は流石大企業と言わざるを得ません。



スプレッド比較表は正しいデータでしたね!


スプレッドが狭いということは、スキャルピングやデイトレードといったトレード回数が多いスタイルに最適であるということです。
Vantageは特にビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨のスプレッドが狭いので、スキャルピングやデイトレードで仮想通貨取引を始めたい方におすすめです。
VantageとXMとのスワップポイント比較
同じくスタンダード口座でロングポジションを1ロットホールドする際の、1日のスワップポイントを比較してみました。
銘柄 | XS | Vantage | XM |
---|---|---|---|
ビットコイン | -30ドル | -75ドル | -73ドル |
ドル円 | 658円 | 512円 | 392円 |
ゴールド | -5,286円 | -6,657円 | -7,761円 |
スプレッドはVantage一強でしたが、スワップポイントに関しては全ての銘柄においてXSが優れています。
1ロットのビットコインのロングポジションを日をまたいで保有した場合、XSは-30ドルのマイナススワップが発生し、Vantageは-75ドルのマイナススワップが発生すると言うことです。
この事実を踏まえた上で、1BTCのロングポジションを1週間保有した場合のマイナススワップを比較してみました。
保有期間 | XS | Vantage |
---|---|---|
1日間 | -4,350円 | -10,585円 |
2日間 | -8,700円 | -21,170円 |
3日間 | -13,050円 | -31,755円 |
4日間 | -17,400円 | -42,340円 |
5日間 | -21,750円 | -52,925円 |
6日間 | -26,100円 | -63,510円 |
7日間 | -30,450円 | -74,095円 |
スイングトレードで仮想通貨のロングポジションをホールドし続けるのであれば、VantageよりもXSを使った方が圧倒的に取引コストを抑えるということが一目瞭然ですね。
XSはVantageよりも多少スプレッドが広いですが、私の紹介リンク限定の80%キャッシュバックがあることも踏まえると、取引コストにこだわるならXSを使うべきであると断言できます。
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海外FX業者は使い分けが重要
海外FXは以下の2種類が存在します。
- ボーナス系:ボーナスが豊富な代わりに、取引コストが比較的高い。
- 取引コスト系:ボーナスがない代わりに、取引コストが低い。
Vantage Tradingはボーナス系ではありながらも、スプレッドに関してはかなり狭い方ですが、ボーナスが豊富ではないXSと比較するとスプレッドとスワップポイント面では負けます。
要はボーナスが配布されているときはVantageを使って、ボーナスを使い終えた後に取引コストを抑えたい場合はXSを使うといった、海外FX取引所の使い分けが重要です。
XSに関しては取引コストを大幅に削減できる上に、私の紹介リンク限定で最高還元率の80%キャッシュバックを受け取ることができるので、低コストを実現したい方は以下のボタンから口座開設をしてみてはいかがでしょうか!
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最後のおすすめの口座タイプを解説します!
XSのおすすめの口座タイプ


XS(エックスエス)は5種類の口座タイプを提供しており、それぞれのメリット・デメリットが存在します。
特徴を解説した後にFXトレード歴5年の私がおすすめの口座タイプをご紹介します!
XSの口座タイプ
口座タイプ | スタンダード | セント | プロ | エリート | VIP |
---|---|---|---|---|---|
最低入金額 | なし | なし | 500ドル | 500ドル | 10万ドル |
平均スプレッド | 1.1pips | 1.1pips | 0.7pips | 0.1pips | 0.1pips |
取引手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 3ドル | カスタマイズ可 |
取引プラットフォーム | MT4・MT5 | MT5 | MT4・MT5 | MT4・MT5 | MT4・MT5 |
1ロット | 10万通貨 | 1,000通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 |
最大レバレッジ | 2,000倍 | 1,000倍 | 2,000倍 | 2,000倍 | 500倍 |
取扱銘柄 | 為替通貨ペア 金属 仮想通貨 エネルギー インデックス 先物 株式 | 為替通貨ペア 金属 | 為替通貨ペア 金属 仮想通貨 エネルギー インデックス 先物 株式 | 為替通貨ペア 金属 仮想通貨 エネルギー インデックス 先物 株式 | 為替通貨ペア 金属 仮想通貨 エネルギー インデックス 先物 株式 |
スタンダード口座とセント口座が初心者用の口座タイプになっており、その他3つの口座タイプが中級者以上向けの口座タイプとして提供されています。
前者は最低入金額に条件が付いていませんが、スプレッドが狭いプロ口座・エリート口座・VIP口座には500ドル以上の最低入金額が設定されています。
たった500ドル以上の入金でスプレッドが狭くなるのであれば、この時点でスタンダード口座とセント口座という選択肢は消えます。
XSのおすすめの口座タイプ



結論”プロ口座一択“です!
- キャッシュバックの対象口座
- スタンダード口座よりもスプレッドが狭い
- 最低入金額500ドル
XSの高還元キャッシュバックの対象となっている口座タイプはスタンダード口座とプロ口座で、プロ口座は500ドルという最低入金額を満たしさえすれば、狭いスプレッドで取引することもできます。
実際に私もプロ口座を開設したので、これから積極的に使っていきます!


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XSを使うべき理由


- 仮想通貨のマイナススワップ半減
- 高額キャッシュバック
- 企業規模的にも出金への信頼性○
トレードをする際にスプレッドの狭さに着目しがちですが、スイングトレードとして長期間ポジションを保有するならスワップポイントが重要になってきます。
本来スワップポイントは為替であれば2か国間の金利差が基準になりますが、仮想通貨はその時のポジションの偏りによって変わります。
そして仮想通貨バブルが目前に迫っている今の時点で、XSはVantageとXMよりも2分の1以下のマイナススワップを提供しています。
取引コストが半減する上に、高還元キャッシュバックまで受け取ることができるのであれば、私は使わない理由がないので、これを機に使わせていただくことにしました。
ちなみに、宣伝料は一切受け取っていない上に、みなさんが口座開設や入金しても私には1銭も入ってきません。
それどころか、みなさんがトレードをすることによって発生する報酬は5分の1に減ります。
それでもなお、XSの良さを包み隠さずお伝えしなければと思って、本記事を作成しました。
XSは現在5,000円の口座開設ボーナスも提供しているので、取引コストを抑えてトレードをしたいという方は下のボタンをタップして、公式サイトをチェックしてみてください。
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